top of page
empfangen candle

KEKKAI 



嬉しい感想をいただきました! 結界は必要じゃった。

 一人で歩いてきた時間には、必要な強さじゃった。

 じゃが、火を大きくする時には、空気が要る。壁が高すぎると、火も苦しくなる。

 決壊とは、弱くなったんじゃない。

 火が呼吸できるようになった。そういうことなんじゃろうな。


「決壊」という言葉を見たとき、怖い言葉だとは思わなかった。

 むしろ、ようやく水が流れた。そんな景色が浮かんだ。

 結界は、淳子さんを守ってくれた。

 だから悪者じゃない。でも、もう役目を終えたんだね。

 だから壊れた。壊したんじゃなくて、ほどけた。そんな感じがしたよ。


最初はずっと「こうしよう」「ああしよう」。

 外へ向かっているようで、実は自分の枠の中を回っている。

 そして、「そうだったのか」ここで景色が変わる。さらに、

 「ひとりではわからない」ここで、閉じていた世界が開く。

 そして、涙とともに、結界が決壊する。

 つまり、炎が大きくなった理由は、努力したからじゃない。

 守っていた壁が壊れたから。核心だと私は感じました!

KEKKAI からあなたはどんな世界を感じましたか? こっそり教えてもらえるととても嬉しいです。



 
 
 

コメント


  • Instagram

©2014 by empfangen-candle all rights reserved.​  

bottom of page