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ABOUT US
古代、人類が火を手にしてからさまざまに生活スタイルが変化しました。
身を守ること、食生活の発展、住居や文明の発展…
世界中に残る神話や昔話には必ず「火」が存在しています。
火と人。
火と日。
火と日と人は
常にともにあり、歴史と文化を築き上げてます。
当たり前のように電気のある生活が主流になってきた今
生活の中に火を点ける行為や囲むことも少なくなり、
火の存在を大人も子どもも接する機会がなく、
恐れから触れることなく、大切ななにかを伝え忘れているような気がします。
火という存在は
暖かさや揺らぎ、団欒、こころの解放と癒やしの部分も持ち合わせつつ、
ひとつ使い方を謝ると
火傷、火災、戦争など間逆な側面も持ち合わせています。
いいことも
そうでないことも
全てのことには相反するふたつの表情を持っている。
empfengen-candleはさまざまに火を囲んでの体験をもとに
人と火の結びつき、
火との空間で過ごすこと、
時間とともに感じれる人と自身との距離を
新しい視点でご提案しております。
OLDBLOG http://blog.zige.jp/empfangen-candle/
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