炎の魅力
暗闇を彷徨っていた時に
キャンドルだけの灯りの空間に導かれ
ひとり静かに
誰とも関わることなく
ただただ灯りのなかに身を置いていた
ふと
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様々なSNSツールがあり、それぞれのプラットフォームを覗いて使いやすやさ感覚を試してみて
自分にとって居心地良く表現できる場所を探していました。
時代の流れや、ツールの特性とか
そこに深く探求する専門ではないのであくまでわたし自身が捉えた感覚で。
2023年の春まで新しい出逢いを求めて発信していたような感覚が、プツリと終わってしまったような感じがあり、私自身も今までしてきたことができなくなったことに戸惑いもありつつ、これからさて、どうしよう。どう表現していこう。と自身の対話が続いてました。
SNSで発信することは、活動的な部分が表立っています。
昨年の春から受け取っていたサイン
頭ではわかっていながら
やりたいと思いつ
やるんだろうなと感じつ
とうとう逃げれないなと予感も
理解していて1年半かかった
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