Resonance

満ちる満月の日に
集い集まり集約される
春に積み上げてきたことを
カタチとして一度大きく変えたことで
始まりだした
カタチにとらわれない物語。
どこで
どんな風に
誰と
なにを
なにも
想定さずに
次への目的地を定めずして
今はこれ。
と
ことをはこぶ
肉体を運ぶ
ただそうしているだけで
素晴らしき皆様と次々溢れ続けるストーリーに
日々歓喜で乾杯しています💗
2020.11.14
一夜のレゾナンスに火を灯させていただきます🕯
#Repost@kawole_utautau (@get_repost)
・・・
島根と鳥取在住音楽家とアーティストの皆さんとの共演です🌟
11月14日(土曜日)
open17:00/start18:00
"Resonance 声とギター"
南米の歌〜日本の歌、声とギター
キャンドルの炎とクロモジの香りに包まれた
一夜のレゾナンス。
¥3000 +1drink order
*ライブ終了後のお食事は¥1500でご予約承ります。
kawole (vocal & voice)
中嶋恵樹 (guitar)
empfangen candle (candle installation)
ei-chi (kuromoji aroma diffusion)
ご予約:はなあみ
はなあみへメッセージか
メールba7pancakeshanaami@gmail.com
tel:0859-57-4894
Profile
kawole (カオル)
奈良出身。歌手。
ブラジルやアルゼンチンなど南米諸国の歌い継がれる歌、唱歌や歌謡曲を取り上げ日本のうたで綴るにほんごのうたプロジェクト、朗読音楽会や声の瞑想会の開催など「ことばと声」を歌い繋ぐ。
2008年、変拍子で綴る新しい解釈のボサノヴァアルバム「poema de anatomia 解剖の詩学」を発表。
南米のルーツ・ミュージックを求めてペルー、ボリビア、アルゼンチン、また中国少数民族などを巡るフィールドワーク等各地の先住民音楽家たちと交流。
帰国後はギジェルモ・リソット、クララ・カントーレ、ドゥオ・エルバルコンなど数々のアルゼンチン音楽家と共演。2017年ニューアルバム「agua e luz 水と光」を発表。
現在は「顔なき声」をテーマに日本、特に生まれ故郷である奈良の民族歌謡と北部アルゼンチンのドラム、カーハの歌に本格的に取り組む。国内では唯一のカント・コン・カーハ(カーハと歌う歌)の歌い手。
朗読共演には詩人管敬次郎(星の王子さま翻訳)など。
kawole official: http://kawolinha.wixsite.com/kawole
中嶋恵樹 KeijuNakajima
1987年に世界を目指し日本を出発。BKK経由でヨーロッパへ行く途中タイの音楽業界にて活動を開始し、 以後BKKを拠点に10数年アジア中心にヨーロッパも含め、各地を音楽のフィールドワークの旅をする。
メインの楽器はギター、その他バリ島の竹笛「スーリン」インドの民族音楽楽器「シタール」ギリシャの伝統的な弦楽器「ブズーキ」をはじめ琴やシンセサイザーなども奏でるマルチプレイヤー、様々な旅先で出会った楽器を駆使し独特のサウンドを展開。米ロサンゼルスDOMOレコードより、ワールドワイドに作品を発表
2001年徳島県神山町で開催される世界中のアーティストを募ったイベント「神山アーティスト in レジデンス」に初の音楽家としても招待され、ソロアルバム「awa+aqua」をリリース。神山の山奥の古民家にスタジオ兼住居を設け、日本での活動を続ける
ドイツの南部国立放送局SWRが開催する民族音楽とクラシックを融合したPROJECT MODAL TAPESTRY ORCHESTRAに唯一日本人として参加 タブラの頂点と言われるアニンドチャタジーとこのとき3年連続共演し ドイツの観客に熱狂的に受け入れられる・ 2年目のテンスFESでは、MTOがSAX界の重鎮チャーリーマリアーの芸暦60周年の祝いへの、プレゼントして同じステージに出演する
タイを中心とした参加タイトル数は350タイトルを超え、タイポップスのミリオンセラーアーティストにも楽曲を提供している。最近のタイでの活動として、タイの国民的シンガー「Danuporn Kawekarn (Jae)」との活動を中心にアルバムレコーディングを行っている。
国内の活動としては、伝説のブルースバンドBreak Downリーダーの「服田洋一郎」ツアー参加、R&Bシンガー「上田正樹」とのライヴをはじめ、沖縄民謡の大御所「照屋政雄」との離島ツアー、関西で人気のレゲェシンガー「Kaja」、歌姫「桑名Halko等。