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empfangen candle

majolica planning 高島敏子さんプロデュース

 

Dr.Shu開発のリダクター(二酸化炭素⇨酸素)を使用して製作したキャンドルです。

https://youtu.be/4a7ssE463m8?feature=shared https://note.com/shuoffice/n/na978c1ae8fa0

 

テーマ
内なる炎の開花
外なる炎の浄化
炎の瞑想 感情を鎮める
直感を研ぎ澄ます
地球の意識とリンク

素材
リダクター:墨色(黒)の粉状
蝋燭:大豆原料のsoy wax
芯:綿紙糸

キャンドルサイズ 球型:直径約8cm
1個¥8,800

 

 

リダクター(Dr.Shu開発) 二酸化炭素を減らすことを目的に、科学式を使って開発されたリダクターは、補助機能として酸素が発生し電子をチャージ。その語源はリダクション(Reduction)減少、縮小、弱化。

 

溶けたロウにリダクターを混ぜるとかなり黒くなりますが、固まるとロウの白さもあって色がグレーに変化していきます。一つ一つ手作りで仕上げていくので、表面のうねり模様や濃度(色の濃さ)が異なります。またリダクターの粒子の影響で、炎の状態も様々です。

 

【重要/使用上のお願い/必ずお読みください】
・リダクターの素材の影響により、敏感肌の方で稀に影響が出る可能性がございます。
・キャンドルは通気性の良い部屋でご使用ください。

・デトックス効果が高まるため、汗をかいたらすぐに洗い流す、拭き取るなどしてください。

・灯し続けるとリダクターの粒子が芯に溶け込み、炎が小さくなることがあります。2回目以降の点灯の火がつきにくいことが、ありますが、ゆっくり芯の根元に火種を当ててください。

 

・炎は火器でもあります。エアコンや外気の風などが直接当たらない、安全な場所で必ずご使用ください。火傷や火災には十分注意してください。

 

・ほこりや汚れが付いたキャンドルに火を灯すと、ススが発生しやすくなります。必ずほこりを取ってから火を灯してください。
・火を灯したキャンドルをひとりぼっちにしないでください。睡眠時は必ず炎を消してください(重要)。
・炎を消す際に、息や煽った風でふ〜っと吹き消すと、溜まったロウが飛び散ることがあるので気をつけて消してください。
・芯は濡らさないようにしてください。
・キャンドルに香りはついていません。
・直射日光の当たる場所、高温の場所に保管しないでください。変形や退色の原因となります。
・小さいお子様やペットの手の届かない場所でご使用ください。

 

 

 

リダクター開発者 / Dr.Shu 五島秀一 物理学者。
山口県岩国市出身。幼少より「幕末の志士・僧月性」を学ぶ。「君は偉大な法則を発見する」と、出身校の広島皆実高校の数学の教師から言われたことがきっかけで、数学科進学を決意する。1975年、広島大学理学部数学科入学。(入学後、全学部中2位の成績であったと知らされる)1981年、世界的数学者の西三重雄氏の薦めにより、広島大学理学部数学研究科(大学院の前身)卒。在学中、天才物理学者である三村剛昴(よしたか)の「波動幾何学(量子力学と相対性理論の統合)」に触れ、独自に大統一場理論に挑む。大統一場理論の基礎理論を、この時期(在学中)に完成。著書に『5次元宇宙の物理学 大統一場理論』『22を超えたαケンタウリとカタカムナの謎』『反重力の世界線を歩め! Dr.Shuの【宇宙力】』『大変化を乗り切る超科学 Dr.Shuの宇宙力 2』など。

 

※キャンドルお買い上げ時に動画プレゼントは当店では実施しておりません。動画ご希望の方はmajolica’s STOREにてお買い求めお願いいたします。
https://majolica-planning.stores.jp/?category_id=67e26369e2a9885f494e5fca

 

 

さまざまに変容したキャンドルのアルバムはこちらにまとめています。
https://www.empfangen-candle.com/gallery

REDUCTOR candle -GAIA-

¥8,800価格
数量
  • 燃焼時間は灯す環境、カタチの変化によって変動します。
    手づくりの一点ものとなりますので、季節によって風合いが異なることがございます。
    蝋が垂れ流れ出してもよい環境で灯してお楽しみください。


    ※写真のキャンドルは灯している時、灯した経過の写真です。
    ・香りはついていません。

    【使用上の注意】
    ・火を灯したら炎はひとりぼっちにしないでください。
    ・大きめの器やお皿の上でご使用ください。
    ・癒やしをもたらしてくれるキャンドルの炎は同時に火気でもありますので、火傷、火災には十分に注意してください。
    ・芯が濡れると灯らなくなる原因となりますので、芯は濡らさないように気をつけてください。
    ・火傷や火災には十分注意してください。
    ・口に入れたり、食べたりしないでください。・
    小さいお子様やペットの手に届かないところでご使用ください。
    ・変形の原因となりますので、直射日光や高温になる場所で保管しないでください。

     

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