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6月の森のお手当て箱



⁡🕯⁡

⁡森へむかったキャンドルたち⁡

⁡それぞれに炎が灯り⁡輝いてた

⁡⁡⁡

⁡⁡みんな⁡

⁡美しいね⁡

⁡綺麗だね⁡⁡

⁡嬉しそうだな⁡

⁡嬉しいよ⁡

⁡⁡⁡

⁡⁡

⁡⁡6月の森のお手当て箱の蝋燭たちは⁡

⁡満ち満ち漲る夏至に向かう前日に製作をしました。⁡

⁡⁡毎月森の様子や関わるみんなとのやり取りからキーをキャッチして製作に向かいます。⁡

⁡⁡

⁡今月は今までにないくらい⁡

⁡ふっくらぽってりどっしりと⁡なるまで⁡

⁡蝋を重ね重ね⁡

⁡そしてそこから半分くらいを削ぎ落としてく流れ⁡

⁡⁡

⁡時間や手前など頭で考えるなら⁡

⁡最初から細くしてすればいいんじゃない?とあるけれど⁡

⁡もうそういうことも浮かびもしない。⁡⁡

⁡⁡

⁡⁡めいいっぱい沢山抱えて⁡

いろんな思考もはち切れるくらいになって⁡

⁡そこから私にとって必要なもの、⁡

⁡必要なことに向かって手放してゆく⁡

⁡⁡

⁡削ぎ落とされたシルエットは⁡

⁡ふっくらとしたあの姿からは想像もしなかった⁡新たな魅力を放つ佇まいに

⁡⁡

⁡6月の森のお手当て箱⁡

⁡やさしいひかりのなかへ⁡

⁡6月23日(金)20時より販売されます。⁡

⁡⁡

⁡7月8月はお休みとなります。⁡

⁡よろしくお願いいたします。

⁡⁡

⁡・

⁡⁡・

⁡夏至は真菰と声が響いて⁡

⁡真菰刈取りのお手伝いにお邪魔したのは⁡森のお手当ての宿にも夏に用意される真菰の円座を制作された『須賀茶論』さん

⁡⁡

向かう前まで身体のだる重さにどうしようか迷ったのだけど、身体は這ってでも行きなよと。さわさわ風に揺られてあの奏られる葉の音波を全身に浴びて田んぼに入っていたら、すーーーーーと抜けていった。⁡

⁡⁡

⁡祓い浄化の真菰さん⁡、ありがとう⁡

⁡⁡

⁡お家に帰ってからも⁡

⁡真菰の葉と対話しながら過ごしてて⁡

⁡昨晩はご飯を食べたら爆睡でした

⁡⁡

⁡⁡

⁡Posted @withregram • @soupyanoyoru 夏に至る日

森は 葉っぱや トタンの屋根

黒土に落ちる雨音に包まれていた

時折かおを魅せてくれるお日さまが

いつも以上にうれしかった日

心の片隅に そっと置いていたものは

お日さまのひかりと

雨音の弾けるリズムで目を覚まして

さぁ やるのだな と

ちからもなく

ふわふわと 湧き上がる

いま来たかとワクワクして小走りをしたあと

落ち着きを取り戻しては 眺めて

お茶を一杯啜ってから 

そのメッセージに従い からだを 動かす

このからだと このこころ

まいにち ぴかぴかにお掃除をして

私の林檎に深く響く音

受け取っていよう

迎える明日も

心あたたかでありますように

ゆったりと

緑の葉っぱのベッドでおやすみなさい

・・・・・・・・・・・・・・・・

 6月の森のお手当て箱

やさしいひかりのなかへ

    十

6月23日(金)20時より

オンラインショップにて販売されていただきます

(7月と8月のお手当て箱はお休みです)

6月の森のお手当て箱

◯クロモジのお守り

◯木々と瞑想茶

◯お手当てのためのクロモジ風呂

◯眠りのまえのビスケット

◯私の中にある静かな場所へ 

すべての商品は毎月 出来たばかりのものを

みなさまへお届けしています

作り手のみんな

ありがとう

@empfangencandle

@ei__chi

@nanakusakotori

@soupyanoyoru

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