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empfangen candle

森のスープ屋の夜

鳥取県大山の森に佇む 1日1組限定のお宿をされている 森のスープ屋の夜さん


かずぅさんとは振りかえると10数年のお付き合い


息子が産まれ、お休みしていたキャンドルの活動を再開しようかなと

キャンドルを持って訪れたお店で出会った。

それからずっとキャンドルといえば!と声をかけてくれてる。


互いにいろんな展開や転機を迎え体験し

変わりゆく環境下や心情を分かち合いながら

変わらずいっしょにものづくりを紡げる喜び


それぞれの世界観も

最大限に好き、美しい、感動を溶けあわせて

新しいものがたりを綴り続けています。



森のスープ屋の夜さんより販売される 『森のお手当て箱』の蝋燭を製作させていただいています。



-過去-

小さなお店Ruhe 瞑想のための蝋燭

私の中にある静か場所へ 蝋燭と香木の小さな黒箱









 
 
 

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