始まりの火を灯す お話会

イトナミダイセン藝術祭2020 /ITONAMI DAISEN ART FESTIVAL
会期:10月31日(土)〜11月15日(日)16日間
03. いのちのともしび
始まりの火を灯すお話会
/話し手/ 中尾淳子、じい
地上をつくる四大元素のひとつの「火」。私たちの命の始まりは、もしかすると「火」からかもしれない。キャンドルに火を灯し、静かに語らう夕べ。
[日 時] 10/31(土) 19:00-20:30
[会 場] てまひま
[参加料] 1,500円
[定 員] 10名
/プロフィール/ 中尾淳子
1998年、暗闇の中を彷徨っていた心に一筋の光を感じれたのがキャンドルの炎でした。それ以来、自分自身への向き合いとしてキャンドルを作り始め、灯すことでものがたりが紡ぎ、ものことの始まりの火付けの役目を担うように、様々な現象や自分自身を迎えるキャンドルを創作しています。
/プロフィール/ じい(野澤隆)
2000年日本でディジュリドゥに出会い、演奏を始める。2005年からMoo-tala’sでライブを重ねる。2010年アイヌのディジュリドゥに出会う。同年、ネイティブアメリカンに出会い、この地球と共に生きる生き方を深く学び始める。2019年11月、むすひの学校に出会い、生きることをさらに深化させ続けている。
//予約窓口//
[メール] daisenlabo@gmail.com
[電話] 080-4026-6017
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※個人のメッセンジャー、ライン等での受付はいたしません。
予約の際、申込者全員分の下記内容をお知らせください。
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//お知らせ等//
新型コロナウイルス感染予防対策
全プログラム予約制とし、参加者同士が十分な距離を確保できるように定員を設けます。
会場の定期的な換気・消毒を行います。
ご来場の際は、マスクの着用と入り口での検温をお願いします。
プログラムの内容によっては、問診票の記入をお願いします。
�当日体温が37.5℃以上の方の入場は制限させていただきます。
各所に消毒用アルコールを準備しております。
「とっとり新型コロナ対策安全登録システム」、及びスマホ用接触確認アプリ(COCOA)への登録にご協力お願いします。
//お問合せ//
[メール] daisenlabo@gmail.com [電話] 080-4026-6017
[ホームページ] http://www.itonamidaisenartfestival.com
[フェイスブック] https://www.facebook.com/ITONAMIDAISEN/
こっちの大山研究所|鳥取県西伯郡大山町妻木578-2
[主催]こっちの大山研究所
[共催]鳥取県(令和2年度工芸・アート村推進事業)
[助成]2020年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業
[協賛](株)創伸 麦ノ屋
[協力]長田自治会 鳥取県立むきばんだ史跡公園 ふれあいの郷かあら山 他�
[デザイン]大下志穂
[コーディネーター]薮田佳奈
[アートディレクター] 大下志穂
古代のケルトでは
10月31日は1年の終わり。
様々な暦があるなか
1年の始まりが1番早く訪れるのがケルト。
歴史や自然崇拝、自然信仰、節目の行事にケルト文様。。。
魂の記憶はケルトにとても惹かれ続けています。
そしてケルトに触れていくと、出雲の國と共通点を感じずにはいられない。
特に火のエナジーにまつわることはゾクゾクしてしまいます。
きっとずっと魂はここにいたんだなと。
冬の始まり
新年を迎える
10月31日の日没
そして、満月。
今年はイトナミダイセン藝術祭にて @itonamidaisen
『始まりの火を灯す お話会』をさせていただきます。
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2020年冬至に向けて
ich advent candle setをご用意しています。
こちらはONLINE STOREにて明日11月1日と11日の2日間ご予約を承ります。
https://empfangen.stores.jp/
どちらもどうぞよろしくお願いいたします✡